そろばんは何歳から?

9月 23, 2022

 当教室のデジタルそろばんでは、5才ごろから学習できるようになっています。
デジタル・コンテンツにゲーム感覚で取り組むため、遊び感覚で楽しみながら学習が可能です。

 4歳となってくると、経験上、出来るかどうかの個人差が大きく別れます。
出来きる子は驚くほど集中して取り組んでいますが、まだ数字の概念も理解出来ておらず、まだ始めるには難しい子もおります。

 しかし、そろばん教室はまだ早いかもしれませんが、3歳頃の子でもそろばんを学習する方法があります。
「百玉そろばん」を使って、数を数えたり、本当に簡単な足し算を覚えたりという学習することが出来ます。非常にシンプルなおもちゃなので、遊びながら楽しく学習出来ます。

小学校に上がる前までがベスト

 学習を始めるのは5歳前後で可能ですが、いつがベストなのでしょうか?

 様々な視点があるかとは思いますが、小学低学年までに、そして出来ることなら小学校に上る前までにはそろばんで1~2桁の計算ができるようになっておくとベストかと考えます。

 小学生になると、計算カードなどを使って計算を覚えていきますが、これは1桁の計算を計算しているというよりも、計算式を丸暗記しているだけだと言えます。筆算になると、その暗記したものを繰り返し使用しているに過ぎません。
 それに対して、そろばんでは珠で数という概念を捉え、配置や動きで計算します。つまり、この2つの計算方法は根本的に異なっているのです。

 先にこの丸暗記での計算方法を身につけてからそろばんを始めると、計算する概念の違いに戸惑いが生じやすく、すぐにはそろばんに身が入り難くなります。

 逆に、さきにそろばんの計算方法を身につけると、小学校の計算カードの問題が出されてもそれは暗記ではなく、かんたんな暗算で出来てしまうので戸惑うことなく熟してしまいます。宿題で計算カードを毎日練習するのに、お母さんがついて一緒に練習するという負担がだいぶ軽減されると思います。

 小学3年以降になってから習っても遅いということはありません。むしろ、そのくらいの方が理解が速く、手先もより器用に使えるようになっています。九九も習っている頃でしょうから、九九の問題も取り掛かりやすいといえます。
 ただ、すでにそのくらいの計算が出来るようになっているのに、いまさら1桁の計算からやり直す事には、抵抗を感じやすいでしょう。

 当教室のデジタルそろばん教室ならば、数トレをゲームとして捉えて楽しみながら取り組めますので、その分は抵抗は少ないと思います。
そういう意味でも当教室は始めやすい教室だと言えます。

そろばんはこれからの学習ツール

 古くは紀元前より使用されてきたそろばんは、現代では電卓やコンピューターが一瞬で計算するため実用性が低く、習い事としてはもう古いと見られがちです。

 しかし、実際には特に右脳のトレーニングをするには、これ以上無いと考えられるほど、そろばんは最適なツールです。

 特に現代では情報技術やAIの進歩に伴い、これから人間に求められる能力はひらめきやイメージを司る右脳のチカラだといわれています。そのため、右脳トレーニングをするそろばん教室は、それこそ現代のこれからの習い事であり、「親が子供に習わせたい習い事」として非常に注目されています。